現在の仕事や大切にしている想いを教えてください。
総務部長として「人に優しい経営」を心掛けています
総務部長として、経理、財務、人事、労務など、内側で会社を支える仕事に従事しています。意識しているのは、人に優しい経営をすることです。会社は人で成り立っているものであり、そこで働く人に対してどれだけ心を寄せて仕事ができるかということが重要だと思います。人が財産と心得て、職員組合から上がってきた意見にきちんと対応し、会社が得た利益は給与にもしっかり還元していきたいと考えています。
大之木建設で働く魅力を教えてください。
安心して働ける経営基盤がしっかりとした会社です
当社は経営基盤がしっかりとした会社であり、安心して働ける環境があります。それに加えて、社長、会長含めて経営陣との距離が近く、フランクに会話ができる会社です。さらに、「社員は家族」という社風が昔から継続されています。近年はコンプライアンスも厳しくなり、あまり社員個人のことに踏み込むことはできませんが、一人ひとりの社員に目を配り、必要な対応をするという意味でも、安心できると思います。
若手社員に期待していることはなんですか。
指示待ちではなく、自ら学ぶ姿勢をもっていただきたいですね
最初は誰でもわからないことばかりで、目の前の仕事に必死になります。その中でも、指示待ちをするのではなく、自分の考えで自ら動くということをしてもらいたいと思います。目配り、気配りをしながら、相手が何をしてほしいのかを考えれば、するべきことが見えてきます。そういう姿勢さえあれば、どんどん成長できる環境でもあります。
本業はもちろんのこと、3.11以降の建設業界全体がどん底だった時代、当社の不動産を利用してシェアオフィスやいちご農園にチャレンジしてきました。いちご農園も、いちごにかけたいという社員の存在から始まったプロジェクトです。若い方には、やりたいことがあればぜひ挑戦してもらいたいと思います。
働きやすい会社にするために、どのような事に取り組まれていますか。
週休二日制の定着や残業時間の短縮、給与面の改善などに積極的に取り組んでいます
本業の建設業では、週休二日制の定着、休日の取得率の向上、残業時間の短縮、ICT化による出退勤管理などを導入しています。スマートフォンを使って出退勤の管理をすることで、誰がどれだけ残業申請をしているのかわかるので、こちらでも本当に必要な残業なのか判断することができようになりました。費用提供などの資格取得支援も行っています。一級建築士など取得が難しい資格もあるため、夜間に専門学校に通うための社内融資制度も用意しています。
給与面では、昔は年功序列型でしたが、若い人たちが結婚して豊かな生活を送れるよう、昇給のカーブを変化させて、早くからある程度まとまった金額が得られるようにしました。物価対策費を支給したり、新米を安く支給したりするなど、社員の皆さんが満足できるような制度施策を積極的に行っています。
これから入社を考えている方にメッセージをお願いします。
人とのつながりの中で大きなことを成し遂げられる、
達成感のある仕事です
建設業というのは、完成した建物や橋などの構築物を見たときに、大きな達成感が得られる仕事です。私のような事務方でも、当社が建てた建物や道路を見ると誇りを感じています。一人では到底、達成できないものなので、特に大之木建設は、人との関係を大切にしています。元請けは当社でも、数多くのさまざまな協力会社さんがいらっしゃり、さらにたくさんの職人さんたちがいるなど、裾野が広い業界です。人とのつながりを大切にし、皆で協力して一つのものを作っていくからこそ、達成感が大きいのでしょう。
また、IT化やAI化が進んでも、建設業は社会にとってなくてはならない仕事です。ぜひ、皆さんと一緒に、大之木建設の未来を描きたいと思います。
