大之木建設を選んだ理由は何ですか。
建設を学び、転勤のない安定した企業だと思い入社しました
大学で建設を学び、広島県内の建設業で転勤のない安定した会社に就職したいと思い、大之木建設土木部を選びました。私が入社した頃は日曜に仕事があることもありましたが、今は労働環境がかなり改善されていますね。
現在の仕事、大切にしている想いを教えて下さい。
工事部長として、「創造力と遊び心」を大切にしています
ずっと現場管理を行ってきて、先日から、土木部の工事部長に就任しました。工事部長の仕事は、人員配置と予算、入札金額の設定、各現場のフォローアップなどです。さまざまな種類の工事を請け負っているので、適材適所で配置するのは大変ですが、社員としっかりコミュニケーションを取って担っていきたいと思います。
仕事をするうえで大切にしているのは、今も昔も、創造力と遊び心ですね。ものづくりをしていると、どうしても頭が硬くなりがちなのですが、同じものをつくるにしても、既存の方法だけじゃなくて、いろんなやり方があります。「じゃあ、今回はこうしてみよう」、「普通とは違うけど、こっちのほうが良いものができそうだからそうしてみよう」という遊び心がないと、ずっと続けていくだけのモチベーションが保てないと思うのです。だから、若い頃からいろんな情報にアンテナを張り、上司に提案したりしてきました。
入社当時と今の自分の変化について教えて下さい。
入社当時と今の自分の変化について教えて下さい。
入社当時は、言われたことをこなすのが精いっぱいで、何度も辞めようと思いました。でもそこから、自分で考えて判断し、行動できるようになり、創造力と遊び心を持って仕事をする、自分のスタイルをもてるようになりました。当時の土木部長が、ある程度、好きなようにやらせてくれたというのが大きいですね。おかげさまで、それからはずっと楽しく仕事をさせてもらっています。これからは工事部長として、若手が私のように自分のスタイルを見つけ、伸び伸びと仕事を楽しんでもらえるような環境づくりに努めたいですね。
成長や学びを感じたエピソードを教えて下さい。
コロナ禍では雰囲気づくりの大切さを改めて実感しました
新型コロナウイルスが流行したときは、ちょっと大変でした。今まで生きてきて、あのように過度な制限のある状況をはありませんでした。皆が我慢している不協和音の中にいると、いつの間にかネガティブになってしまうんですよね。しかし、「あれもダメ、これもダメ」と言ってもしかたないことに気づき、ポジティブな言動をしていたら周りに明るい笑顔が戻ってきたんです。ぎくしゃくしていると、仕事が苦しくなり、良いものもできないと思います。上に立つ立場として、職場の雰囲気づくりが非常に重要なことに改めて気づかされましたね。
今後挑戦したいこと。目指す未来を教えて下さい。
多様な人材が活躍できる明るい職場づくりを目指します
建設業といえど、柔軟な働き方ができ、多様な人材が活躍できる明るい職場づくりを目指したいと思っています。専門的な知識・技術を持つ人も必要ですが、技術者だけの仕事ではないことを感じています。いろんな背景を持つ人が集まって、知恵を出し合うことによって、会社としてより良い変化が生まれるのではないでしょうか。実際に、文学部出身者や建設以外の専門学校から入社してきた人も活躍しています。知識はなくても、わからないことがあれば聞いてくれる、コミュニケーション能力があれば大丈夫です。そのコミュニケーション能力も、意欲さえあれば入社してから磨かれていきます。皆さんの努力をしっかり評価する体制を整えていますので、ぜひいろんな方に来ていただきたいと思います。
